照らす太陽の光が沈む光と影が交差する時
どんな時も静かに見つめていたあなた
曇りない目で愛を共に叶え 発する事のない叫び
旅立つ日は急に何の予感もなく訪れた
悲鳴は最初に聞いた最後の声だったね。
鋭いあなたなの亡骸は 僕の身を引き裂き
赤い涙と心の痛みでさよならを言ってくれたね
あなたの居ないその場所は
そよ風と散りばめられた銀の涙だけが残っている
Copyright© ナオブロドットコム , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.