あなたと一緒に過ごした夏の夜は
楽しくて嬉しくて時間を忘れたよ
銀色の馬は二人の思い出を巡らせる
はにかむ笑顔に私の心は揺さぶられる
飾り気のないところがとても好きなの
優しいその瞳をいつまでも見ていたい
ずっとずっと一緒に空を見ていたいの
それだけで私はそれだけで私は幸せよ
でも会えないの抱きしめて欲しいのに
辛くて星空に届かない願いを込めてる
i love you forever
愛している
恋に恋してたのは私のわがままで
あなたの涙の色もわからない私が
この星に生まれ出会ったことは幻で
いつも笑っていた君がもう居ないなんて
動かぬ君の写真に何をお話すればいいの
優しい瞳の中忘れない忘れられないのよ
輝く思い出は今そばにいる大事にするよ
光るダイヤの指輪はいつもそっと撫でて
薄れゆく香りの中ベッドに差込む月の光
朝方の夢の中で微笑むあなたを待つだけ
i love you forever
愛していた